EVAutoCharge

EVの導入を決めたら、つぎのステップは 充電インフラの準備!

双日だけの自動ペアリング技術搭載

EVオートチャージ

充電中の車

EV車の導入準備は完了!でも、 充電インフラの準備
は大丈夫?

従来の充電管理にはこんな問題が…

  • どの車両をどの充電器に接続したか手動管理が必要で手間がかかる
  • 車両ごとの充電スケジュールを決める必要があり管理が煩雑
  • 契約電力を超えてしまうと電気料金が高騰
  • 充電忘れや接続ミスが起きると、翌日の業務に影響
EV充電の課題

EV充電管理の新常識!

双日のEVオートチャージ

がすべて解決!

EVAutoCharge ロゴ

特許技術搭載の充電インフラ

専用システムで
EV運用の手間とコストを削減します

EV車のスムーズな運用には適切なEVインフラ整備が必須。
双日だけの特許技術を搭載したEV充電ポートとクラウドを活用した専用システムで、 最適な充電タイミングを自動調整。
充電管理のムダをなくし、スマートなEV運用を実現します。

EVAutoCharge イメージ
女性アイコン
充電インフラの導入、 一体何から始めたらいいの?

そんなお悩み

双日が丸ごと解決します!

EV充電インフラの導入は、充電器の選定・設置工事・補助金申請・リース契約など、考えることがたくさん。
でも「EVオートチャージ」ならすべて一括対応!
「何から始めればいいの?」という疑問も、「面倒な手続きをする時間がない…」という不安も、双日がまるごと引き受けます!
導入ステップ図

導入準備はすべてお任せ!
双日がワンストップで対応

EV充電インフラの導入に必要な充電器の選定や、施工工事の手配、補助金申請、 お客様に合わせたリースのご提案まで、一括で対応可能です。
手間なくスピーディーに充電環境を整え、運用開始まで徹底サポートします。
EVインフラ整備はまるごと双日にお任せください!

EV車導入を決めたら
次は充電設備の構築!

普通充電&コネクターを挿すだけで自動ペアリングできるのは双日のEVオートチャージだけ!
手間もコストも削減できる、新しい充電管理システムを導入するチャンス!

EV充電中

双日のEVオート
チャージの強み

契約電力を超えないよう
最適な充電スケジュールを自動で調整

充電コネクターを挿すだけで自動ペアリング。
QRコードや手動登録不要

挿し忘れ等の充電トラブルを即時通知。
充電ミスを未然に防ぐ

業務効率化

コスト削減
を同時に実現!
商用EVに最適なのは
普通充電?急速充電?
普通充電
設置コスト

低い
(設置費用が安く導入しやすい)

メンテナンス費用

契約電力内で
調整しやすい

バッテリーへの負担

低い
(バッテリーが長持ち)

充電時間

充電に数時間かかる

急速充電
設置コスト

高い
(コストが高く導入しづらい)

メンテナンス費用

高出力のため、電力ピーク時に
料金が高騰するリスクあり

バッテリーへの負担

高い
(バッテリーが劣化しやすい)

充電時間

短時間で充電が可能

急速充電はとにかく
コストが高い!

男性アイコン
商用EVに最適なのは
普通充電!
  • 夜間や非稼働時間を活用し、安定的な充電が可能
  • 契約電力の範囲内で充電すれば電気料金を抑えられる

従来の普通充電には
こんな課題が

手動記録アイコン

どの車両をどの充電器に接続したか
手動で記録が必要

QRコードのスキャンや台帳管理など、作業の手間がかかりミスも発生しやすい

充電ミスアイコン

充電忘れ・接続ミスがあっても
気づきにくい

充電が開始されていないのに気づかず、翌朝になって充電不足が発覚し業務に支障が出ることも

属人運用アイコン

充電管理が属人的
運用が煩雑

「どの車両をどのタイミングで充電する?」の判断が管理者に依存し、負担が大きい

電気料金高騰アイコン

電気料金が高騰
しやすい

電力のピーク時に一斉に充電されると、契約電力を超えて電気代が上昇

EVAutoCharge

双日のEVオートチャージなら
EV充電の課題を
一気に解決!

特許取得の自動ペアリング技術でQRコード不要!

EVを充電器に接続するだけで車両を自動認識し、充電器とペアリング。手間もミスもゼロ!

自動ペアリング

どの車両がどれくらい充電されたか自動でデータ管理!

リアルタイムで充電状況を把握し、管理の手間を削減。充電履歴もクラウド上で一括管理!

データ管理

充電忘れや接続ミスをシステムが自動検知!

充電が開始されていない車両を即座にアラート通知。トラブルを未然に防ぎます!

自動検知

契約電力の範囲内で充電を分散し電気料金を削減!

ピークカット機能で電力の使用を分散調整。電気代の高騰を防ぎ、コストを最適化!

コスト削減
普通充電 × 自動識別

双日だけの特許技術搭載
EVオートチャージが最適!

導入事例

お客様の声

配送事業社様

配送事業社

  • ・車両からのデータも可視化されているため、充電の要・不要が管理側からも即確認できる。
  • ・自動ペアリングのため充電する場所を決める必要もQRコードで登録する必要もなく便利。
  • ・駐車場Mapと充電器が可視化されており、運行管理がしやすい。
配送事業社様の導入画面
住宅メーカー様

住宅メーカー

  • ・双日のSOC方式の充電方式を採用したことで、拠点毎や車両毎の充電量をCSVでダウンロードできる点が工数削減に繋がり大変ありがたい。
  • ・補助金、リース提案、施工、サービス等、すべてを一元管理・対応してくれるため、進めやすい。
住宅メーカー様の導入例

EV車導入を決めたら
次は充電設備の構築!

普通充電&コネクターを挿すだけで自動ペアリングできるのは双日のEVオートチャージだけ!
手間もコストも削減できる、新しい充電管理システムを導入するチャンス!

EV充電中

導入までの流れ

01

お問い合わせ

下記問い合わせフォームにご記載の上、
お気軽にご相談ください。

02

ヒヤリング

事前にいただいているお問い合わせ内容に沿って、お客さまのご要望をお伺いさせて頂きます。

よくあるご質問

Q すでに導入済みのEVや充電器とも連携できますか?

A はい、双日EVオートチャージは多様なEVモデルや充電器と連携可能です。
OBDポート・シガーソケット・メーカーAPIを活用し、既存のEVフリートともスムーズに統合できます。また、OCPPやEconetliteにも対応しているため、現在お使いの充電インフラと連携しながら導入が可能です。

Q 充電の優先順位を指定できますか?

A 可能です。EVのバッテリー残量(SOCデータ)を取得し、長距離運行予定の車両や特定の車両を優先的に充電できます。例えば、「翌朝までにこの車両を80%以上充電」「業務用車両を優先充電」など、ニーズに応じた充電スケジュールを設定できます。

Q 充電トラブル(挿し忘れ・充電不良)が発生した場合、どうなりますか?

A システムが充電状態をリアルタイム監視し、充電が開始されていない場合は管理者に自動通知されます。設定した時間までに充電が開始されていない車両がある場合、メールやアプリでアラート通知が可能。トラブルを未然に防ぎ、確実な充電運用をサポートします。

Q 補助金を活用できますか?

A はい、EV充電インフラの導入には各種補助金を活用できる可能性があります。
双日では、補助金申請のサポートも行っており、申請から導入までワンストップで対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。

EV車導入を決めたら
次は充電設備の構築!

普通充電&コネクターを挿すだけで自動ペアリングできるのは双日のEVオートチャージだけ!
手間もコストも削減できる、新しい充電管理システムを導入するチャンス!

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